2014/11/14

円安でも日経は頭打ち


今日はドル円がガンガン高値を更新しているにも関わらず

日経の方は17520円で頭打ち。

この数値は以前から狙っていた価格で

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9月25日の高値16374円から、10月17日の安値14529円まで

1845円幅の下落。

この値幅の50%は922円(A)

61.8%は1140円(B)になります。

この価格A,Bを、前回の高値に当たる9月25日の16374円に足しますと

それぞれ 17296円(A)、17514円(B) 

という数字が出てきます。

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という計算式で求めていますが、それにしてもこれだけの

円安にも関わらず、ビシッと高値にふたをされてしまうのには

何かを感じる必要がありそうですよね。


ひとつは、これまで円安がもたらすメリットばかりに目が

行っていたわけですが、早くも円安デメリットが意識されて

来た可能性。


いまEPSが1070円ほどだと思うので、仮にPERが16.5倍だと

日経平均は17655円。


この16.5倍という数字は、まだ少し余裕があるとはいえ、結構な

高値圏になります。

http://www.asset-alive.com/nikkei/fundamental.php


もう少し長いものは↓

銘柄コードに0170と入れて、週足にするといまの水準が

かなり高い水準にあることがわかります。

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi

20141114 PER



週明けのGDP速報値を気にしている?なんて書いてあるのを

みましたが、消費増税の先送りは確定事項なので、いまさら

速報値にインパクトがあるとは思えません。


それよりも今回の解散に「大義名分」があるのか?

己の選んだ閣僚が次々に辞任という失態を受けて、党内基盤を

固めるための、自己都合解散に国民がNOを突き付ける可能性は

ないか?

こんなタイミングで解散して一体いくらの税金を使うつもりだ!

などの方がこれから気になります。


こうしてドル円が高値を更新しているにも関わらず

日経がついてこないとあると、またしてもドル建て日経平均は

高値を抜けないのかもしれません。

20141114 ドル日経

 
繰り返しになりますが、これだけ円安に進んでいるにも関わらず

日経225先物が高値を更新できないのは、「何か」があるのだと

思います。

その「何か」はいまの段階ではわかりませんが、17514円が機能

している以上、ショート継続となっています。


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