2014/08/10

NYの天井が意識されるひとつの理由

20140810NY.png

上のチャートはNYダウの月足チャートです。

2000年の高値⇒2002年の安値⇒2007年の高値⇒2009年の安値

そして本年2014年の高値となっています。

つまり、2年下げて5年上昇というパターンが繰り返されるなら、今年は

大きく下げる可能性がある。ということになります。

相場は何年周期とか、サイクルがうまくはまることがありますが

一方で、こうしたサイクルはピタリと当たるというよりは、かなり時期が

前倒しになったり、延長したりしますから、ザックリとこの位のサイクルが

あるらしい。ということを頭に入れておく程度でいいのではないでしょうか?

ただし、時期はザックリでも、こうした事実をしっかり意識しておくことで、これまで

5年間、下げれば買い、で報われたNY株式の見方を修正することに役立ちます。


以前に書きましたが、2014年7月22日よりTOPIX100構成銘柄の株価で

5000円以下の場合に1円未満の呼び値単位を適用、株価に小数点が発生

するという制度変更がありました。


こうした制度変更後、株価が暴落することはよくあります。

2008年9月12日
オプションの権利行使価格が250円刻みになった
リーマンショックは2008年9月15日である。

2011年2月12日
日経225先物ミニの限月が追加になった。
この年の3月11日東日本大震災が起こった。

こうした呼び値の変更や新たな限月、権利行使価格の誕生
などと株価暴落は直接的な関係はないものの注意して臨みたい。
と本年7月25日に書いた。

http://225f225.blog.fc2.com/blog-entry-63.html

直近では少し変則だが、2013年7月16日からオプションが125円刻みになった。
(この発表は4月12日に行われた。 5.23の1ヶ月前になる)

週明けは一旦リバウンドの様相だが、いったい今回の下げはどこまで続く

ことになるか?


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