2014/07/25

メルマガよりの抜粋

こんばんは、TradersMeetingの吉田裕章です。

今回は自分が長年取り組んでいる日経225先物の

「寄り引け」について、

直近 2014年7月22日~のトレード分析について、その

メモを公開したいと思いメールさせていただきました。


参考になるか?ならないか?分かりませんが

もし気が向いたらお目通しくださいませ。


今回はメモの部分がほとんどなので、とても読みずらいかと

思いますが、なにとぞご容赦ください。


それでは早速進めて参りますね。


どうぞよろしくお願い致します。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

   寄り引けの思考

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

2014年7月22日

本日よりTOPIX100構成銘柄の株価で5000円以下の場合に
1円未満の呼び値単位を適用、株価に小数点が発生。

2008年9月12日
オプションの権利行使価格が250円刻みになった
リーマンショックは2008年9月15日である。

2011年2月12日
日経225先物ミニの限月が追加になった。
この年の3月11日東日本大震災が起こった。

こうした呼び値の変更や新たな限月、権利行使価格の誕生
などと株価暴落は直接的な関係はないものの注意して臨みたい。

2013年7月16日からオプションが125円刻みになった。
(この発表は4月12日に行われた。 5.23の1ヶ月前になる)


さて、 7月21日は海の日で休日である

つまり日本の月曜日が休日。

こうした月曜日が休日のカレンダーになる過去の
日付を上げると以下のようになる。

2008年
1月14日、2月11日、7月21日、9月15日、10月13日、 11月3日、11月24日

2009年
1月12日、 7月20日、 10月12日、 11月23日

2010年
1月11日、 3月22日、 7月19日、 9月20日、 10月11日

2011年
1月10日、 3月21日、 7月18日、 9月19日、 10月10日

2012年
1月9日、 4月30日、 7月16日、 9月17日、 10月8日、 12月24日

2013年
1月14日、 2月11日、 4月29日、 5月6日、 7月15日、 9月16日
9月23日、 10月14日、 11月4日、 12月23日

2014年
1月13日、 7月21日、 9月15日、 10月13日、 11月24日


A
2008年7月22日 + 180円 + 170円
2009年7月21日 + 190円 + 80円
2010年7月20日 -150円 + 50円
2011年7月19日 -40円 -40円
2012年7月17日 + 20円 + 30円
2013年7月16日 + 140円 -10円
2014年7月22日 + 70円 + 50円

上記の数字は、左側が連休前の金曜日の大引けで買い

⇒連休明けの寄りで決済した数値

右側が連休明けの寄り引けの数字である


続いて、以下の数値は左側が連休明けの大引けで買い
⇒翌日の寄りで決済した数値

右側が連休明けの翌日の寄り引けの数値である。

B
2008年 + 80円 + 80円
2009年 -20円 + 100円
2010年 + 90円 -110円
2011年 + 120円 + 10円
2012年 + 30円 -40円
2013年 -100円 + 100円

さらに同様に、連休明けの翌日の大引けで買い
⇒連休明けの翌々日の寄りで決済した数値を左側
右側には連休明けの翌々日の寄り引けを記載すると
以下の様になります。

C
2008年 + 90円 + 210円
2009年 + 110円 + 70円
2010年 -60円 -20円
2011年 + 10円 -20円
2012年 + 60円 -10円
2013年 + 60円 + 140円

念のため確認しておくと、上記の日程を本年に当てはめると
左側の数値は7月23日水曜日の大引けで買い、 24日の寄りで
決済した数値である。
また、右側の数値は24日木曜日の寄り引けの数値ということになる。

以下同様に、もう1日後とそのもう1日後も見てみよう。
(これで最後の数値は7月28日月曜日の寄り引けの数値と言うことになる)

D
2008年 -240円 -60円
2009年 + 160円 0円
2010年 + 220円 + 20円
2011年 + 110円 + 20円
2012年 -10円 -110円
2013年 + 120円 -270円

E
2008年 + 90円 -100円
2009年 + 100円 + 40円
2010年 + 90円 -40円
2011年 -60円 -30円
2012年 -90円 -70円
2013年 + 120円 -80円


====


まずはAから見てみます。


A
2008年7月22日 + 180円 + 170円
2009年7月21日 + 190円 + 80円
2010年7月20日 -150円 + 50円
2011年7月19日 -40円 -40円
2012年7月17日 + 20円 + 30円
2013年7月16日 + 140円 -10円
2014年7月22日 + 70円 + 50円

左側が今回でいうと、7月18日の大引けで買い⇒
7月22日の寄りで決済した数値。

つまり、7月18日の夜のニューヨーク市場の動向と
週明け月曜日のニューヨーク市場の値動きを反映した
価格になります。

この連休を含めたオーバーナイトの結果は2008年から
昨年2013年までの6回中、上昇が4回下落が2回。

そして本年は、 7月18日金曜日の大引けの価格が15,210円。
これに対して、 7月22日の寄りは15,280円でしたから
+ 70円ということになります。

さて、過去6回のうち上昇している4回について、その時の
寄り引けを見てみると、 + 170円、 + 80円、 + 30円
-10円となっていて、夜中の上昇がそのまま寄り引けにも
引き継がれるような傾向が見て取れます。

一方マイナスの時は2回しかありませんが、このときの
寄り引けはプラスとマイナスが1回ずつということに
なっています。

全体をプラスマイナスで表現するとこんな感じ。

2008年7月22日 + + ++ ++ -- +-
2009年7月21日 + + -+ ++ +± ++ 
2010年7月20日 - + +- -- ++ +-
2011年7月19日 - - ++ +- ++ --
2012年7月17日 + + +- +- -- --
2013年7月16日 + - -+ ++ +- +-
2014年7月22日 + +

やっぱり数字を入れないと感覚が湧きませんね。

さて、上記で見るとそんなわけで、連休明けは
オーバーナイトの流れを引き継ぐかな?ということを
感じるわけですが

その他となると、23日の引け買い⇒24日寄り決済の
数値が強いですね。

ここはもしかしたら、24日の大引けまで引っ張っても
いいかもしれません。

==============

さて、一方で7月17日はアウトサイドバーの陰線でした。

また、7月18日の寄りは7月17日の引けから見て、1%以上の
下落を起こしていました。

この条件、つまり、アウトサイドバーの陰線の翌日の
寄りが、アウトサイドバーの日の引けから見て1%~2%
下落して寄った日に、その日の寄り引けが100円以内の
上昇となったのは

2009年10月8日~2014年7月18日までで

2011年10月26日と2012年4月11日(ともに水曜日)

の2回である。

2011年10月26日は、寄り引けが+ 50円
2012年4月11日は、寄り引けが+ 50円
そして今回
2014年7月18日は、寄り引けが+ 30円

そしてそれぞれ上記の大引けで買い、翌日の
寄りで決済すると

2011年は+40
2012年も+40
そして2014年は+ 70円である

この翌日の寄りで決済と言うルールを、翌日の大引け決済に
変更すると
2011年は+ 190円、つまり当日比は+ 150円
2012年は+ 120円、つまり当日比は+ 60円

となっていてやはり7月22日の寄り引けは買いが優勢なものと
判断する。


このパターンで進むと、 22日の引けで買い
翌日の寄りで決済すると
2011年は+ 170円、 2012年は+ 120円となり
22日のオーバーナイトが買いが優勢ということになる。

また、上記の翌日の寄りで決済と言うルールを翌日の引けで決済
に変更すると
2011年は+ 130円となり、つまり当日比は-40
2012年は+ 100円となり、つまり当日記は-20

要約すると22日のオーバーナイトは買い、 23日の寄り引けは
若干ではあるが売り優勢となる。

続いて23日の引けで買い翌日の寄りで決済すると

2011年は
-30円、それを引けまでもつと-90円。
2012年は-120円、それを引けまでもつと-170円。
となる。

つまり、 23日のオーバーナイトは売りが有利。
24日の寄り引けは売りが有利となる。
これは、上記の7月の連休バイアスで見たパターンとは全く逆である。

=====================


アウトサイドバーの陰線の翌日のよりが前日の引けより下で
寄った場合(2009年10月から35回ある)

そのうち、当日比がプラスになったのは35回中、21回で+1440円。

その日の大引けに買い、翌日決済した場合、プラスになった回数が12回
マイナスになった回数が8回(1回は今回なのでまだ不明)

この12回で合計710円のプラスだが、引けまで持っていると
+ 1,110円に拡大する

逆に8回のマイナスは、合計で-690円だが
引けまで持っていると-830円に拡大する

つまり、オーバーナイトが上昇であればそれを引き継いで
寄り引けも上昇傾向にあり、オーバーナイトが下落であれば
それを引き継いで寄り引けも下落傾向にある。

この傾向は上記の7月の連休バイアスと同様ある。

==================

7月18日の引けに比較して、 7月22日の寄りが上昇ならば
7月22日の寄り引けは買い。

売りはその逆

==================

3を踏まえて

次の日のAは
(Aは当日の引け買い、翌日寄り決済
Bは当日の引け買い、翌日の大引け決済)

-50
0
-90
170
90
120
70
-10
30
110
-50
-100

12回で+290円

Bまでもつと

-10
10
-160
130
90
100
10
0
-10
180
10
10

12回で+360円と70円だけ改善。


ここで上記12回のうち、プラスだけを見ると

170
90
120
70
30
110

6回で+590円

引けまで持つと

130
90
100
10
-10
180

6回で500円であり、寄り引けは若干マイナス。
あまり意味はない。


マイナスの場合は(22日⇒23日の寄りが↓なら)
-50
0
-90
-10
-50
-100

6回で-300円

引けまでもつと

-10
10
-160
0
10
10

6回で-140円まで回復。(+160円)

22日⇒23日の寄りが↑なら傾向なし。

22日⇒23日の寄りが↓なら若干買い



22日⇒23日の寄りが↓なら

23日⇒24日の寄り(ON)は、買い有利

-40
20
50
20
70
70

合計+190円


引けまで持っていると

-110
60
-30
50
60
270

合計+300

つまりここでは、24日の当日比もプラスの傾向が
見られる。

これは7月の連休バイアスと同じだが、アウトサイドバーの
傾向とは異なる。(アウトサイドバーの傾向はサンプルが
少なすぎで、こちらの方に分があるとみる。
23日のONは買いと来れば、24日の寄り引けも強めではないか?

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

以上、尻切れトンボ&本当にまとまりがなくてスミマセン。

少し遅れてメルマガよりの抜粋でした。


にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ
にほんブログ村

スポンサーサイト