2014/04/08

先行き判断DI

3月10日に発表された景気ウォッチャー調査の先行き判断DIは

前回の49から40となり9ポイントの急落となった。

そしてこの週。

外国人は日本株を売りに売った。

その額、何と一週間で9752億円。

いくらなんでも一週間で約1兆円とは・・・


そして今日発表された先行き判断DIは 34.7 まで低下。

先行性のある指標を見れば外人が日本株を売りたくなるのも頷ける。

確かに日経225採用銘柄の一株利益は1000円以上であり、PER面でも

割安に映るかもしれないが、為替が95円を切ればムードは一気に変わるだろう。

そんな日が来れば、14000円など軽く下回る。

一旦、12500円にチャレンジしてから出直し。

相場はそのように見える。

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2014/04/08

ハイフリークエンシートレーディングとモメンタム銘柄で暴落


今回のNY株式市場、とりわけナスダックを中心とした株式市場の暴落は要注意。

ハイフリークエンシートレーディングと呼ばれる超高速売買に支えらて来たモメンタム銘柄が暴落の様相。

これはバイオ系からはじまったと記憶しているが、そんなことはどうでも良くて

とにかくそれがFBなどの巨大企業にまで波及しているわけで、この下げがナスダック全体、

NY株式市場全体に大きく影響を及ぼしている。

しかし、そもそもは、リーマンショックから世界経済を救うために行われた人類未踏の大金融緩和

(QE政策)を転換するわけだから、そちらの影響の方がよほど深刻なわけで、本質的にはFRBが

テーパリングを継続する限り、米株急落の可能性は極めて高いと考える。

人類未踏の大金融緩和の巻き戻しがそんなに簡単に行くとは私には思えない。

日本株の再上昇も一旦地獄を見てからか?